私にとっては、ちょっぴり特別な日です。
ワクワクしながら食べる時間が好き。
洗い物も1人分だとあっという間だから
お皿に綺麗に盛り付けてからいただきます♪
↓ここからは好き嫌い克服のお話。
「あっ!わたしもだ!笑」と思わずクスっとしました。
レバーと鶏のお刺身だけはずっと苦手で
どうしても美味しく食べれられず申し訳なくて。
もう二度と食べないと決めていました。
鶏のお刺身やレバー、ユッケなどが好きで
テーブルに並んでいるのをよく目にするし
遠慮して注文しないわけでもなく
美味しそうに食べている姿を見ると
「毎回食べるぐらい好きなの?」と(笑)
慣れてきたのか、レバーも鶏のお刺身もユッケも
↑1人で箸上げ撮影、大変でした。笑
相手には、そんな意図はないかもしれませんが
構いすぎず気を遣わず、ご機嫌でいてくれることが
とても心地よく、ありがたくて。
機会を取り上げることもしない”
“自分が楽しむ/幸せそうな姿を見せる”
と、同じだなぁと。
ニガテをたくさん克服していました。
部活や習いごと、勉強を自分で決めて続けるのも
サポートをしてきたことは大きいと思います。
子供が挑戦しようとする最初のきっかけは
“親を喜ばせるため、褒められるため”
であったとしても、いいと思うけれど
過程にワクワクや好奇心が伴わないと
常に誰かの顔色を伺うことになり疲れてしまうから
私が心掛けているのは必要以上に
ハイテンションで褒めたり、おだてたりせず
経験を通しての気づき、発見をすることで
興味を持ちモチベーションを上げてもらうこと。
経験から成長、自信につなげてもらうこと。
と、相手の挑戦がダメだったとしてもニコニコしています。
相手が大人でも、子供であっても
“相手の為にしてあげる”
という上からの感覚があまり好きでないので
(私自身が子供のような大人だからかも)
自分が楽しみながら、
誰かの好奇心をくすぐって
「楽しそうだから仲間に入れてよ♪」
「おいしそうだから少し食べさせて♪」
「幸せそうだから私もやってみる♪」
と、私の行動、作るもの、届けたいモノに
興味を持って一緒に楽しんでくれる人が
笑顔になってくれると嬉しいな。
営業のお仕事をしていた頃は
そんなわけにもいきませんでしたが💦
今はそんな理由もあって
私が届けたいモノ、人、場所などは全部
想いがある“私のお気に入り”ばかりです😊